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博多弁

どうも、こんにちは!

近頃は連日連夜納車の準備に追われており、てんてこ舞いしております。

みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

忙しくても、一息いれながらがんばりましょうね!

今日はそんな一息タイムにぴったりなドラマをご紹介!

年末年始に再放送されていた『天皇の料理番』です!

仕事中のピリピリした緊迫感など、業種は違えど下積み時代を思い出さずにはいられません。

それと、この主人公も自分も周りの人に助けられながら生きている、

周りの人からの優しさで今日があるんだなあということを再認識させられます。

話は少し逸れますが、この主人公の地元は福井県で役者さん達はバリバリの方言で演じています。

ネイティブの方からすると、方言の演技に違和感は感じるのでしょうか?

ちなみに、福岡住みの私から言わせてもらうと、世間に浸透しているいわゆる『博多弁』は

『まぼろし』です!!

「好いとうよ」なんていう博多女子は、いません!!

PCやスマホで変換しても「水筒よ」しか出てきません。

他県のみなさん!

福岡へ旅行や出張の際、メディアの作りあげた福岡のイメージは鵜呑みにせず

福岡を満喫してくださいね!

先日いただいた差し入れのご紹介です!

A様!N様!ありがとうございます!

それではみなさま、明日からもがんばっていきましょう!

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